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まちは自分たちで守る 尾鷲消防出初め式

 尾鷲市消防出初め式が10日、市立中央公民館と市役所前駐車場で行われた。式典では団員26人が表彰を受け、放水訓練やドローン飛行の実演、車両パレードも実施。安心安全を守る心を新たにした。
 
 式典には髙木宗臣団長以下団員90人が出席。加藤千速市長はあいさつで昨年2月の岩手県大船渡市、今月8日からの山梨県上野原市と、全国で発生している林野火災に触れ、「森林が多く入り組んだ地形を持つ尾鷲市にとっては極めて重要な教訓で、消防団のドローン隊を発足し、迅速かつ立体的な情報収集が可能となり、検証や拡大防止の重要役割を担うと確信している」と述べた。昨年7月のカムチャツカ半島沖地震に伴う津波警報発令を振り返り、「緊張感が高まる中、消防団には防潮堤の閉鎖作業に従事してもらい、消防団員は必要不可欠な存在だと市民も実感している」とし、「全国的に災害が巨大化、激甚化している昨今、訓練に精励して安全に活動し、引き続き、まちは自分たちで守るという強い使命感のもと、安心安全を守ってほしい」と呼び掛けた。
 
 小川公明議長や東豊県議、田中良純尾鷲警察署長による来賓祝辞の後、髙木団長が「全員一層の団結を強固にし、任務の遂行にまい進し、皆様のご期待に沿うことができるよう努力していく」などと答辞を述べた。
 
 放水訓練は市役所前で行われ、第3分団の団員7人が2本のホースを展開し、庁舎に向けて水を放った。ドローン飛行の実演もあり、中央公民館の屋上から団員が操作し、高さ30メートルから市役所を撮影。市役所玄関に設置したディスプレイに映像を映し、性能を提示した。
 
 表彰を受けた人は後日紹介する。

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