尾鷲イタダキ市が５日（土）午前９時から午後１時まで、尾鷲市港町の尾鷲魚市場特設会場で行われる。毎月第１土曜日恒例の取り組みで２１店舗が自慢の品を販売する。

　市防災危機管理課が、避難所でプライベート空間を作るために使う段ボールの間仕切りを使い巨大迷路を設置する。また、正午まで、公益社団法人三重県看護協会尾鷲地区支部が「一日まちの保健室」を開く。保健師や看護師が健康相談、血圧・インボディ測定などを行う。市共同募金委員会が赤い羽根共同募金への協力を呼び掛ける。

 

　出店者は別枠の通り。