• 【電子版更新についてのお知らせ】

    悪天候による落雷などの影響で、システムに一時的な不具合が発生し、新聞電子版の記事更新が通常より遅れる場合がございます。ご利用の皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、復旧次第、順次更新いたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    • 麺特集
    • クマの目撃情報(7月1日)
      国道42号の矢ノ川橋西交差点付近
    • 本日の新聞広告
    • 17時更新
      三重 東紀州ニュース
    • 17時更新
      和歌山 紀南地方ニュース
    • イベント情報

    不連続線「投票に行き1票の行使を」

     尾鷲市長、市議のダブル選挙は6日の投開票に向けて、激しい論戦が繰り広げられている。スーパーの前や住宅街、海岸など選挙カーを停めやすい場所で、各候補が街頭演説を行っている姿をよく見る。目に見える範囲に誰も聴衆がいなくても熱のこもった演説をしている様子には感心する。

     日本の選挙は、原則ボランティアで成り立っている。ポスター張りだったり、事務所の留守番だったり、周りの人に投票を呼び掛けたり。そういった面でもいかに仲間を集められるかが重要だが、一匹狼的な候補者でも、有権者の関心を引きつけ当選する人もいる。

     お金持ちが有利にならないような制度だが、今では「さすがに無理があるだろう」という部分もある。だから、「ウグイス嬢に法定の3倍の賃金を支払った」などの選挙違反事案が起こってしまう。現在に合わせた仕組みの調整も必要だ。

     選挙のたびに書いているが、歴史的にみると選挙権は市民が長い闘いで勝ち取ってきたもの。行使しなくても世の中は動くが、小さな1票が積み重なって大きな流れをつくることもできる。4年に1度しかない大切な機会。貴重な1票を適切に使ってもらいたい。

    (M)

        6月 1日の記事

        最新記事

        太平洋新聞 電子版 お申込み
        ご購読申し込み月は無料
        ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

        ニュースカレンダー

        速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

        お知らせ