「それぞれのレジリエンス」実行委員会は9月26日(土)から10月4日(日)かけ、那智山青岸渡寺信徒会館で巡回展「~鎮魂の祈りと平和への祈り~刺繍画『祈り三部作』」を開催する。入場無料。
巡回展では、刺繍家の星野真弓さんが5年の歳月をかけて完成させた3部作の特別展示を実施。展示作品は天の舞「希望」、~レジリエンス~千手観音菩薩「復興」、火の鳥「再生」の3作で、中でも「復興」は、那智の滝・飛瀧神社の本地仏である千手観音菩薩を題材とし、紀伊半島大水害から15年の節目に、鎮魂と復興への祈りを込めて制作された大作になる。また、同時展示として「江戸時代の那智全景地図」を公開。絵図は、江戸時代中期の那智山の景観をもとに、当時存在した「三十六坊・七本願」と称される坊舎群を書き加えて復元的に描いている。
開館時間は午前10時から午後3時まで。初日は正午から、最終日は正午まで。
