沖縄空手舞踊&エイサー太鼓愛好会「シャルレモリモトファミリーズ」(森本兼史代表)の結成26周年を記念した新宮公演が13日午後1時30分(開場0時45分)から、新宮市下本町の丹鶴ホールで開催される。入場料1500円(全席自由)。チケットは前売りでほぼ完売しているが、当日券も若干用意している。
新宮での公演は3年ぶり。その3年前の公演は丹鶴ホールを観客で埋め尽くす大盛況だった。結成以来、福祉施設や小学校訪問、地域の祭りやイベントなどに数多く参加するとともに、東日本大震災や紀伊半島大水害からの復興を願ったチャリティー公演にも積極的に取り組んだほか、中国やスイスでの海外公演の実績もある。また、「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年だったおととしには、田辺市の闘鶏神社、熊野本宮大社、那智勝浦町の熊野那智大社での奉納演舞を行った。メンバーは現在、新宮、和歌山、三重、大阪、京都、茨城、福島など各地で約160人在籍している。
今回の公演には3歳から80代までの総勢90人が25演目を披露する予定。森本代表は「舞踊、古武術、エイサーの3つを1つのチームが演じるのは沖縄でも見られないと思う。ぜひ楽しんでもらいたい」と話した。
同団体は10月11日(日)の新宮秋まつりにも参加する。
