相野谷小学校でネットトラブルについての講話があった。近年SNSは、コミュニケーションの手段として欠かせないものとなり、小学生の利用も増えている。小学生がSNSを使う主な理由は、友達とコミュニケーションをとるため。学校の友達はもちろん、オンラインゲームなどで知り合った相手とやり取りすることもあり、興味のあることや好きなことについて、気軽にやり取りができる場となっている。しかし、トラブルも増加傾向にあり、2025年の被害者数は過去最多で10年前の約4倍に増えた。
被害者の年齢で最も多いのが11歳と12歳。トラブルの事例として「メッセージを誤解され、友達とけんかになる」「グループチャットで仲間外れにされる」「悪ふざけをした動画や画像を投稿して炎上する」「知らない大人と接触する」などさまざまだ。
子どもであっても、発言や行動には責任が伴われる。その自覚がないのであればSNSでのやり取りをやるべきではない。学校や大人も、子どもたちが間違った考え方にならないように教えていくことが必要だ。
【祐】
