子どもたちが作ったトーテムポールの塗り絵が22日まで主婦の店せぎやま店に展示されている。尾鷲市国際交流協会が、トーテムポールについて広く知ってもらおうと企画。色とりどりに塗られた作品が並ぶ。
両市は1968(昭和43)年9月26日に、姉妹都市提携を結んでいる。同協会事務局によると、尾鷲から最後にプリンス・ルパート市に訪問団が出かけたのは1998年。中高生が訪問している。あちらからは50周年に当たる2018年4月に来訪があった。翌19年には尾鷲高校の生徒の絵を送っているという。
再来年、2028年は協定締結から60周年に当たる。カナダではどうか知らないが「還暦」の節目と言える。プリンス・ルパート市と尾鷲市双方で人的交流ができないか。少なくとも尾鷲市からは代表団を派遣すべきと思う。
30年前に比べ、英語教育への関心が高まっている。極端な話、輪内中生徒全員と、同数の尾鷲中生徒に行ってもらってもいい。ふるさと納税で少し財政にゆとりのある今がチャンスだ。
(M)
