和食を中心に３０種類以上
料理から春を感じる
まいどおおきに新宮佐野食堂に、春の旬な食材を使用した新メニューが登場。お手ごろ価格の「菜の花辛子和え」から、ボリューム満点の「豚肉と春野菜の味噌炒め」まで、季節を贅沢に味わえる多彩な家庭料理が揃えられている。
同店では、
- 自分好みの定食を作れる
- 調理を待たずに、すぐに食べられる
- 健康志向のおかずが常時３０種以上
—にこだわり、毎日精米した釜焚のご飯と、和食を中心としたお肉・お魚・野菜の小鉢料理・麺類を用意している。
今回の春のフェアでは、甘口のタレの中に、鶏と大根を煮込んで柔らかくした「鶏大根」、癖がなくて食べやすい、ワカサギを揚げ、あっさりとした南蛮酢に漬け込んだ「わかさぎ南蛮漬」など、春を感じさせるメニューが満載。
また、同店名物の卵焼きは、秘伝の出汁を混ぜ込み、ふっくらした焼き加減が人気となっている。具材はネギ、ショウガ、チーズから選択可能。
山下修平店長は、「日々メニューも変わり、子ども連れから高齢の方まで、さまざまなお客様が楽しめるようになっています。毎日来ても飽きません」と呼びかけている。
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