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新宮の魅力、鮮やかに 観光フォトコンテスト表彰式

 新宮市観光フォトコンテスト(新宮市観光カレンダー制作実行委員会主催)の表彰式が9月30日、新宮市役所であった。15回目となる今年は58人から180作品の応募があり、一般の部は新宮市の松本武則さん、学生の部は神倉小学校5年の奥平大智さんが最優秀賞に輝いた。表彰式には7人が出席し、表彰状を受け取った。

 同コンテストは、新宮市の魅力を発信するため写真を広く募集するもので、2011年から実施。入賞作品は、市観光カレンダーやパンフレットなど、市の観光PRに活用する。今年は一般の部54人163点、学生の部(高校生以下)4人17点の応募があり、審査の結果、最優秀賞、優秀賞、入賞、特別賞が合計34点に贈られた。

 表彰式では、新宮市観光カレンダー制作実行委員会の峪中直樹委員長が出席者一人一人に表彰状を手渡した。

 上田勝之市長はあいさつで「今回も大変素晴らしい多くの作品が集まった。『新宮市のハイライト』というテーマで募集させていただき、魅力ある作品を数多く応募いただいた。私も今回はじめて審査委員として参加させていただき、どの作品も私たちが日ごろ見られている新宮の風景の中に、新しい魅力や感動を見出しており、撮影した皆さんの豊かな感性に深く感銘を受けた。入選作品については、今後新宮市の観光カレンダーへ、市の魅力発信のための広報素材として使用させていただく」と伝えた。

 一般の部で最優秀賞を受賞した松本さんは「20年位前に写真をはじめました。今回はじめて入賞することができてうれしいかぎり」。学生の部で最優秀賞の奥平さんは「小学2年生から写真を始めました。今回の撮影はお地蔵さんがかわいかったので、近くで撮影しました。2年連続の入賞だったのですごくうれしかったです。今後も写真を撮っていきたい」とそれぞれ話した。

 なお、入賞作品は10月5日(月)から同30日(金)まで、新宮市役所1階ギャラリーで展示される。
 
 新宮市観光フォトコンテストの入賞者は次の皆さん。敬称略。
 
■一般の部

【最優秀賞】
  • 「早船競漕」松本 武則(新宮市)

【優秀賞】
  • 「早朝禊」鈴木 文代(串本町)
  • 「鈴島」筒井  伸(那智勝浦町)
  • 「和傘で彩る」植松 克之(新宮市)

【入賞】
  • 「早起きのご褒美」浦  幸兄(新宮市)
  • 「有明の神倉」中道  誠(新宮市)
  • 「まだまだ元気!」世古 博久(尾鷲市)
  • 「新緑の金光稲荷神社」川﨑眞由美(新宮市)
  • 「晩夏の彩宴」小阪 享志(新宮市)
  • 「荒ぶる炎」小阪 享志
  • 「森の朝」池上  徹(新宮市)
  • 「ジオを巡る」小阪 留美
  • 「再訪を願って!!」小阪 留美
  • 「神域への誘い」山際  實(新宮市)

【特別賞】
  • 「小金色に実る風景」倉本 雅章(新宮市)
  • 「昴仰ぎ見る」楠堂 一道(新宮市)
  • 「春風に乗って」世古 博久
  • 「蒼き杜を照らす」道尻 昌宏(新宮市)
  • 「幻燈の丹鶴」道尻 昌宏
  • 「錦秋の舟路」栗栖 達也(新宮市)
  • 「大浜海岸を望む」濱口あけみ(新宮市)
    「孔島の群生浜木綿」濱口あけみ
  • 「厳島に昇る」小阪 享志
  • 「佐野柱松」池上  徹
  • 「アジサイビードロ」川﨑 亮平(新宮市)
  • 「休日の瀞」小坂 郁子(新宮市)
  • 「夢幻速玉大社」山際  實

【ジオパーク賞】
  • 「永遠に」田中 嘉宏(紀の川市)
 
■学生の部

【最優秀賞】
  • 「わたりごぜんしゃの小さい神様」奥平 大智(神倉小5年)

【優秀賞】
  • 「高野坂で見つけたおかしな木」菊畑 絵奈(三輪崎小3年)
  • ▽「朱に包まれて」平野 菜つ(熊野川中3年)

【入賞】
  • 「そう大な石がき」奥平 大智

【特別賞】
  • 「もうすぐ満開丹鶴城」奥平 大智

【ジオパーク賞】
  • 「光満ちる朝」平野 菜つ
 

      10月 1日の記事

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