新宮市中央児童館でハロウィーンクッキー作りがあった。生地から自分たちで作り、焼き上がったクッキーにチョコペンを使い顔やデコレーションを描いて、思い思いのクッキーを作っていた。自分が子どもの頃はハロウィーンよりも「お月見(十五夜)」の印象が強い。夜友達と一緒にお菓子をもらいに行くのが楽しみだった。
日本でハロウィーンが始まったのは1970年代で、認知度が急激に上昇したのは、1997年に東京ディズニーランドで開かれた「ディズニー・ハッピー・ハロウィーン」の仮装イベントがきっかけといわれる。その後、お菓子メーカーが着目し、関連商品を毎年販売するようになり、仮装用品の販売が始まるなど、多方面から広まった。
そう考えるとハロウィーンも日本の行事として定着した。毎年10月31日には、東京の渋谷駅周辺で大規模なイベントが開催され、盛り上がりを見せている。華やかな一方、ごみのポイ捨てや路上飲酒によるトラブルも多く、後片付けを見ると大変さが伺える。マナーを守って楽しむことが大切だ。
【祐】
